セルフエステマッサージ
リンパ管には、静脈のように弁があり、これはリンパ管の全体に広がっています。リンパ管の太さは色々で、先に行くほど細くなっています。太いものは2,3mmごとに弁があり、毛細管に行くとだんだん弁は細かく付いています。つまり、リンパ管は何かの圧迫を受けて流れることになりますが、弁があるため流れる方向は一定だと言えます。
そこでリンパマッサージをする場合には、リンパの流れる方向にマッサージをしないといけません。
また、リンパ節が体のどこにあるのかも知っておく必要があります。リンパ節は、鎖骨、わきの下、膝の裏側、脚の付け根、お腹などにあります。こういったリンパ節に向かってマッサージすることで、リンパに刺激を与えるのでリンパが流れることになります。
そうして、これらのマッサージは自分で出来るセルフエステです。まずは、リンパマッサージの基本を身に付けて、毎日リンパマッサージを行うのがベストです。こうして、リンパマッサージは、一人で簡単に行える、美容健康法と言えます。
リンパマッサージは体を温めて行うことが効果的です。入浴中にリンパマッサージをする習慣をつけることはとても大切です。そして、たまには、岩盤浴、ゲルマニウム温浴、リラクゼーションや酸素風呂などと組み合わせてみるのも気分もリフレッシュできてさらに効果があがると言えます。
リンパマッサージを日々の生活に取り入れることで、美容と健康だけでなく、病気に対する免疫力が上がることも実感できるでしょう。